- しょうへき
- I
しょうへき【哨壁】切りたったけわしいがけ。IIしょうへき【晶癖】同一物質の結晶形を比較したとき, 結晶の構成面の数は同じでも, 結晶面の成長の程度の違いが原因で結晶の外形が異なる現象。→ 晶相IIIしょうへき【牆壁・墻壁】(1)石・煉瓦(レンガ)・土などで築いた塀。(2)へだてるもの。 じゃま。IVしょうへき【障壁】(1)囲いや仕切りの壁。(2)さまたげ。 へだて。
「関税~」
Japanese explanatory dictionaries. 2013.